容疑者Xの献身【伏線と回収】7選!四色問題やホームレスのシーンは?

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福山雅治さんの主演「ガリレオシリーズ」の映画容疑者Xの献身の伏線回収が話題です

何気ない描写のシーンが後で回収されるなど、爽快で映画に引き込まれていきます。

多数ある伏線ですが、四色問題やホームレスの情景など気なったシーンをまとめました。

容疑者Xの献身の伏線回収が秀逸!タイトルも最後に回収

記事内に少しネタバレを含みますのでご注意ください!

容疑者Xの献身とは2008年に公開されたガリレオシリーズの映画

ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)と数学教師石神(堤真一)の繰り広げる壮絶な頭脳戦が魅力です。

この映画は伏線回収が素晴らしいと、とにかく話題でした。

  • 容疑者Xの献身見てるけど、伏線がすごいな
  • 伏線の幾つかは分かったけど、終盤にあー!そういうことかぁぁ!ってなった笑
  • 容疑者Xの献身は、ラストのすべてのタイトルや伏線が繋がる瞬間と犯人の最期の叫びが本当に最高

容疑者Xの献身というタイトルの意味は物語の最後の方に分かってきます。

容疑者Xというのは、石神の事だったのか!献身というのは花岡靖子に対しての事だったのか!と明らかになるのです。

このような回収が随所に見られるのがこの映画です。

容疑者Xの献身の伏線回収どこ?四色問題やホームレスなど7選

容疑者Xの多数ある伏線回収ですが、5選を選んでみました。

  • 愛は数式では解けない
  • ホームレスのシーン
  • 若々しいなという言葉
  • 数学の問題6時間
  • ストーカーになった?
  • 四色問題
  • 幾何の問題に見せかけて関数の問題

愛は数式では解けない

この映画の最初の方の天才物理学者・湯川学と女性刑事・内海のやり取り

「科学で証明できない事は理解不能な癖に」

「そんなものどこにある」

「愛とか…」

「確かに・・・それは非論理的なものの象徴だ。底辺×高さ÷愛・・・・愛などというものについて考えるのは・・・」

「誰にも解けません。もう結構です。時間の無駄でした」

というやり取り。

つまり愛というのは誰にも解けない数式だという意味で、これが最後の石神が号泣するシーンにつながっているという見方です。

完璧なアリバイづくりから、花岡靖子を救うために自首した石神。

湯川学にすべてを見破られようとも、完璧に事は運んでいた。

しかし、最後に花岡靖子が現れ「私も一緒に罪を償う!」と言い出してしまった。

石神は「どうして・・・」と号泣し泣き崩れてしまった

これが天才数学者でも解けなかった愛の数式だったのかという伏線回収ですね。

ホームレスのシーン

湯川学と石神がホームレスの前を歩くシーンが何気に数秒間あります。

このホームレスのシーンはもう1度出てきて、その時には1人減っています。

そして、そのホームレスは花岡靖子の元夫の富樫慎二として遺体発見された人物でした。

若々しいなという言葉

石神は湯川学と再会した時に『君はいつまでも若々しいな、羨ましいよ』と言っています。

湯川はこの言葉を不思議に思っていました。

石神という男は自分の容姿を気にするような人間ではなかったので驚いたと。

湯川は石神は恋をしていると気づきます。

この恋が犯行の動機となり、解けない愛の数式につながっていくという伏線となっていきます。

数学の問題6時間

湯川が石神に頼んだP≠NP問題についての難問のシーンがあります。

この難問を6時間で解いた石神に、湯川は「天才は健在だな」と言い、そのまま2人でそれぞれの仕事へ向かっています。

これは、石神の2日続けて午前中を欠勤した時の理由:前の晩に数学の研究で夜更かしをしてしまったから

これが嘘だったという伏線になっています。

ストーカーになった?

石神は花岡康子につきまとっていた工藤という男に嫉妬する仕草を見せていました。

食事から帰った2人を待ち伏せしたり、工藤の会社に手紙を送ったりもしていました。

石神がストーカーになった?と視聴者も思ったはずです。

しかしこれも石神の描いた伏線で、ストーカーだったから花岡の元旦那を許せなかったという犯行動機の証明になるのです。

実際にストーカー行為を花岡靖子から証言させることで、警察にも信じ込ませるという巧妙な手口ですね。

四色問題

石神が自首した後に留置所の天井に四色問題を描くシーンがあります。

四色問題とは、いかなる地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗るには4色あれば十分だという定理。

これを湯川学と石神が出会いのきっかけになった会話のシーンにも出てきています。

この四色問題の隣同士が同じ色になってはいけない=アパートが隣の花岡靖子(親子)のことだという伏線になっていると考察できます。

幾何の問題に見せかけて関数の問題

物語の中で何度か出てくる幾何の問題に見せかけて関数の問題

これは石神が数学の問題を作る上での考え方ですが、これが今回の殺人事件でも考えられています。

花岡靖子のアリバイが完璧すぎることから、容疑者として一番に疑われるように仕向け警察の目をそちらに向けています。

しかしアリバイは崩れることはなく、行き詰った時に自分が自首するという手口。

その為に石神はもう1つ別の殺人を犯していました。

実はこれはアリバイトリック事件に見せかけた死体のすり替え・ホームレス殺人事件だった。という湯川学のセリフ

容疑者Xの献身の原作の伏線・まとめ

容疑者Xの献身の伏線回収について調査しました。

若干、考察も入っていますが伏線回収については明言されていないので、感じ方はそれぞれだと思います。

伏線回収のシーンは7つ

  1. 愛は数式では解けない
  2. ホームレスのシーン
  3. 若々しいなという言葉
  4. 数学の問題6時間
  5. ストーカーになった?
  6. 四色問題
  7. 幾何の問題に見せかけて関数の問題

まだ他にも伏線回収シーンがあると思われます。

3回・4回と見るたびに気付く伏線もこの映画の楽しみの1つですね。

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