滝音さすけ「あたし」呼びの理由は美人妻が原因?鬼嫁エピソードも紹介

滝音さすけ「あたし」呼びの理由は美人妻が原因?鬼嫁エピソードも紹介

お笑い芸人滝音は2020キングオブコントの決勝進出をして、今人気急上昇中です。

そんな滝音の、つっこみ担当のさすけさんが高学歴で、結婚した嫁が美人で子供も可愛いと話題にあがっています。

そして不思議なのが自分のことを「あたし」と呼ぶこと。

気になったので、滝音さすけさんの1人称「あたし」の理由などをまとめました。

 

滝音さすけ「あたし」呼びの理由は美人妻が原因?

滝音さすけさんは、2014年に結婚しています。

実は、奥さんがとてもかわいいんです。

以前、「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」という番組で、「月収0円芸人」というコーナーで夫婦共演していました。

嫁の名前は「さやか」さんで、さすけさんは普段はさあちんと呼んでいます。

滝音さすけは2016年の頃は、芸人としての収入は「0円」で、飲食店のアルバイトや、塾講師のアルバイトをして生活費を稼いでいたそうです。

さやかさんは、夫の衣装の帽子を100均でそろえたりする倹約家で、料理もうまいそうです。

 

「あたし」の理由と鬼嫁エピソード

さすけさんが「あたし」を使っているきっかけは、妻に「オレ」というのをとがめられ、「ボク」に変えたが、25歳を過ぎて「ボク」というのは気持ち悪いことから「私」「あたし」と転じていったそうです。

夫婦の仲もとてもよくて、滝音さすけさんのツイッターによく夫婦のラインのやりとりがアップされています。

こちらはさすけさんが冷蔵庫の水を勝手に(?)持ち出した時のやり取りです。

ラインでは、さやかさんは鬼嫁っぽいけれど、実は、励ましていたり、それを滝音さすけさんが優しくうけとめるという、愛があるほんわかしたやりとりになっています。

 

滝音さすけの子供は2人!

滝音さすけさんは子供が2人います。

2016年に生まれた長女しづきちゃんと2019年に生まれた長男さつきくんです。

ツイッターでよく子どもの写真をアップしていますが、2人ともとってもかわいいです。

最近は長女しづきちゃんは、おしゃべりも上手になってきたんだけれど、パパ、ママがごっちゃになって、滝音さすけさんのことを「パマ」って呼ぶんだそうです。

たまらなくかわいいですね。

滝音さすけさんは、とても子煩悩で、育児のために、キッズヨガやベビーマッサージの資格を取得しているんです。

今後は、さすけさんはイクメン芸人としても、活躍するかもしれませんね。

 

滝音さすけは高学歴芸人!

滝音さすけさんは、大分県大分市の出身で、1990年生まれの32歳です。

大学を卒業した後、吉本興行NSCに33期生で入門しました。

滝音さすけさんは高学歴と言われていますが、なんと、出身大学は大阪大学の人間科学部です。

大阪大学は超難関と言われています。

人間科学部の偏差値を調べてみるとなんと65でした。

偏差値65だと、地方の国立大学や都内の私立大学レベルです。

大阪大学から経済界の著名人も沢山出ています。

ソニー創業者の森田昭夫さんやパナソニック株式会社社長の津賀一宏さん、ノーベル科学賞受賞者の福井謙一さんなどが卒業生です。

そんな難しい大学を卒業した滝音さすけさんは、とても頭がいいと思われます。

その頭の良さが、お笑いでのツッコミのきれを生み出しているのでしょうね。

ちなみに、滝音さすけさんの、特技が「早押しクイズ」だそうで、これから、テレビでもインテリ芸人として活躍する可能性もありそうです。

大阪大学に進学できるということで、出身高校も気になりますが、調べてみると、公表はされておらす、見つけることはできませんでした。

しかし、難関の大阪大学に入学できたのだから、きっと進学校に通っていたはずです。

そこで、出身地の大分県の進学校を調べてみました。

偏差値の上位から紹介します。

偏差値71の大分上野丘高等学校、偏差値68の大分舞鶴高等学校、偏差値64の中津南高等学校、偏差値62の大分豊府高等学校、偏差値60の岩田高等学校、などの進学校がありました。

これらの中のどこかの高校に通っていたのではないかと思われます。

 

 

 

まとめ

今回は、滝音さすけさんの学歴や嫁、子供についてまとめてみました。

さすけさんは大卒で高学歴で、嫁は美人で、子供はとてもかわいかったですね。

素敵な家族のために、今後も滝音さすけさんはどんどん活躍していってほしいです