小林章浩の学歴【高校大学】小学校は宝塚で中学から1人暮らしの理由は?

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小林製薬の現社長の小林彰浩氏

2013年に就任した小林章浩社長は6代目になります。

超有名企業の社長の小林章浩氏の学歴が気になります。

小林章浩氏の小・中学校から高校・大学院までの学歴を調査しました

小林章浩(小林製薬社長)学歴!幼少期・小学校まではは兵庫県宝塚市

氏名:小林章浩(こばやし あきひろ)

生年月日:1971年5月13日

年齢:52歳

出身:兵庫県宝塚市

小林章浩氏は兵庫県宝塚市で幼少期・小学校時代を過ごしました。

父親は第4代社長(現会長)の小林一雅氏。

小林一雅氏は1976年、小林章浩氏が小学校へ上がる前に4代社長に就任しました。普段はあまり家におらず、海外へ出掛けることも多かったようです。

小林章浩氏は小学校までは宝塚市で過ごし、中学からは首都圏で過ごしたと話していました。

小学校は宝塚市内の小学校だと思われます

小林章浩氏の出身小学校は宝塚市内のどこ?

一流企業の社長の子供が公立の小学校はありえないので、おそらく私立の小学校だったのでしょう。

宝塚市内の私立小学校は

  • 雲雀丘学園小学校
  • 関西学院初等部

の2つでした。

どちらも名門の小学校で人気の小学校です。

少年時代の小林章浩氏は将棋やプラモデル作りが好きでおとなしい性格でしたが、小学校の学級委員も務めています。

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小林章浩(小林製薬社長)は慶應中学で1人暮らし高校も慶應高校

小学校まで兵庫県で過ごした小林章浩さんは中学から東京で1人暮らしを始めます。

この独り暮らしというのは、父親が東京滞在のときに使うマンションでほとんど父がいなかったために、実質1人暮らしという事だったようです。

このマンションにはしょっちゅう友人が集まってにぎやかで、寂しい思いをしなかったと話しています。

中学は名門慶應中学に入学しています。

内部進学とかではなく、中学受験で見事合格したのですね。

出身中学は慶應義塾中等部

慶應義塾中等部

偏差値:65(男子)

住所:〒108-0073 東京都港区三田2丁目17−10

最寄り駅:東京メトロ南北線 麻布十番

出身高校は慶応義塾高校

慶應義塾高等学校

偏差値:75

卒業生:加山雄三(歌手)・石原伸晃(元環境大臣)・松岡修造(元プロテニス選手)

住所:〒223-0061 神奈川県横浜市港北区日吉4丁目1−2

最寄り駅:東急東横線 日吉駅

小林章浩(小林製薬社長)慶応大学卒で米国留学してミシガン州立大経営大学院卒業

小林章浩氏は、慶應中等部から大学まで進学し、1994年慶應義塾大学経済学部を卒業しています。

慶應義塾大学を卒業後、花王の販売会社で4年間勤めた後、小林製薬に入社。米国留学してミシガン州立大経営大学院修了しています。

慶応大学経済学部卒業

慶応大学経済学部

偏差値:65

卒業生:岸信夫(衆議院議員)・久保純子(アナウンサー)・見城徹(幻冬舎社長)

住所:東京都港区三田2-15-45

最寄り駅:都営大江戸線「赤羽橋」駅から徒歩12分

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