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冨樫義博はなぜ締切仕事を断る?H×H休載の理由と39巻・連載状況まとめ

HUNTER×HUNTER 冨樫義博 休業発表のまとめ
オリジナル画像(エンタメびたみん)

『HUNTER×HUNTER』の作者・冨樫義博さんが、2026年10月5日にX(旧ツイッター)で「締切がある仕事の依頼を全てお断りする」と発表し、ファンのあいだで大きな話題になっています。

「え、休載が続くの?」「体は大丈夫?」と心配になった人も多いはず。今回は、発表の中身、これまでの腰痛の経緯、『H×H』の連載状況、そして今後どうなりそうなのかを、報じられている情報をもとに調べてみました。

HUNTER×HUNTER 冨樫義博 休業発表のまとめ
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冨樫義博さんは何を発表した?投稿の内容

冨樫さんは10月5日、自身のXアカウントで次のように報告しました。ORICON NEWSやスポニチなどが同日に報じています。

ポイントを整理すると、次の3つです。

  • 心身の不調が重なったため、現在受けている依頼を最後に、今後は締切のある仕事の依頼をすべて断る
  • その代わり、自身の原稿作成(=『HUNTER×HUNTER』)を最優先にする
  • 原稿作成が再開したら、また同じアカウントで発表する

つまり「漫画をやめる」という話ではなく、イラストや寄稿など外部の締切仕事を断って、本編の執筆に力を集中するという宣言です。報道では、9月26日に「No.411〜420 加筆修正完了」と原稿の進捗を報告してから9日ぶりの投稿だったとされています。

なぜ?腰痛と「心身の不調」の経緯

冨樫さんといえば、長年の腰痛が知られています。『H×H』の週刊連載は2022年12月に終了し、その後は「まとまった話数を描いて掲載する」形に切り替わりました。背景にあるのが腰痛で、過去には「約2年ほど椅子に座れない状態が続いていた」と本人が明かしたと伝えられています。

また、作業に通常の3〜5倍の時間がかかるという趣旨の発言もあったと報じられています。従来のやり方を手放すことで、なんとか執筆を再開できている、というのが近年の状況のようです。今回の発表は、そこに「心身の不調」が重なったため、体力と時間を原稿に全振りする判断をした、ということになります。

なお、病名や具体的な症状の詳細は本人から語られていません。ネット上には憶測も出回っていますが、公式に確認できるのは上の投稿の内容だけです。ここでは断定せず、発表された範囲にとどめます。

『HUNTER×HUNTER』の連載状況を時系列で

いまの状況がわかりにくい方のために、主な動きを表にまとめました。

時期出来事
1998年『週刊少年ジャンプ』で連載開始
2022年12月週刊での連載が終了。以後は不定期に、まとまった話数を掲載する形に
2026年6月29日〜9月7日No.411〜420が連続で掲載(約10週)
2026年7月3日コミックス39巻が発売(No.401〜410を収録)。シリーズ累計発行部数1億部を突破
2026年9月26日冨樫さんがXで「No.411〜420 加筆修正完了」と報告
2026年10月5日締切のある仕事を全て断り、原稿作成を優先すると発表

39巻の発売時には、シリーズ累計1億部の突破が報じられ、集英社の作品としては12作品目の大台となりました。記念として、ジャンプ+などで340話分が期間限定で無料公開された(6月29日〜7月19日)という発表もありました。

『H×H』のコミックスはどこで買える?39巻の情報

今回のニュースで「改めて読み返したくなった」「最新刊が気になる」という人も増えています。最新の39巻の情報を整理します。

項目内容
書名HUNTER×HUNTER 39巻
著者冨樫義博
出版社集英社(ジャンプ・コミックス)
発売日2026年7月3日
収録話No.401「月光」〜No.410「交渉④」(全10話)

書店やネット通販で探すときは、次の検索リンクが便利です。

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

なお、40巻の発売日や収録予定は、記事を書いている時点では発表されていません。411〜420話の単行本化の時期も未定です。

公式PVで振り返る:累計1億部突破の記念映像

1億部突破を記念して、公式のPVが公開されています。長年のファンはもちろん、これから読む人にも作品の空気感が伝わる映像です。

また、ジャンプチャンネルでは、テレビアニメ『HUNTER×HUNTER』の全話を順次配信すると発表されています(5月29日から順次と報じられました)。原作の新しい話を待つあいだに、アニメで復習するのもひとつの手です。

ファンの反応は?

投稿に対しては、「お体を大事に」「漫画だけで十分」「無理せずお大事に」「原稿を優先してくれてありがとう」といった応援の声が国内外から多く寄せられたと報じられています。

注目したいのは、批判よりも「描ける環境を守ってほしい」という温かい反応が目立つことです。長年、休載や不定期掲載と付き合ってきたファンだからこそ、「他の仕事を断ってでも本編を」という判断を歓迎する人が多いのでしょう。

一方で、「次はいつ読めるの?」と気になるのも本音です。ここは次の項目で整理します。

これから『H×H』はどうなる?気になる3つのポイント

1つ目は再開の時期です。冨樫さんは「原稿作成が再開しましたら又こちらで発表します」としていて、いつ頃になるかは示されていません。直近でNo.411〜420まで描き終えていることから、まずは次のまとまりに向けた作業の再開が焦点になります。

2つ目は単行本の発売です。39巻が7月に出たばかりで、40巻の予定はまだ未発表。連載と単行本のペースは今後の発表待ちです。

3つ目は外部の仕事への影響です。イラスト提供やコラボ企画など、締切のある依頼は「現在受けている依頼」を最後に受けない方針です。既に決まっている企画は予定どおり進むとみられますが、新規の企画は期待しにくくなりそうです。

ほかの人気漫画の映像化の動きについては、『新こち亀』新キャストと2027年放送まとめや、映画『ルックバック』の公開情報まとめでも紹介しています。

よくある疑問

Q. 『HUNTER×HUNTER』は終わるの?
A. 終了の発表ではありません。冨樫さんは原稿作成を優先するとしていて、再開したら改めて発表するとしています。

Q. 冨樫さんの病気は何?
A. 本人は「心身の不調」としていて、病名などは公表されていません。長年の腰痛については、過去の発言として伝えられています。

Q. 最新刊は何巻?
A. 2026年7月3日発売の39巻です(No.401〜410を収録)。

Q. 続きはどこで読める?
A. No.411〜420は週刊少年ジャンプで2026年6月29日〜9月7日に掲載されました。単行本の発売時期は未発表です。

Q. ファンにできることは?
A. 公式の発表を待つこと、そして既刊の購入や公式配信での視聴など、正規の形で作品を楽しむことが、いちばんの応援になりそうです。

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まとめ

  • 冨樫義博さんは10月5日、「締切がある仕事の依頼を全てお断りして自身の原稿作成を優先する」とXで発表
  • 背景には長年の腰痛と、今回あらためて挙げた「心身の不調」
  • 『H×H』は終了ではなく、再開したら本人が発表するとしている
  • 最新刊は2026年7月3日発売の39巻。40巻や411〜420話の単行本化は未発表

いま私たちにできるのは、冨樫さんの体を気づかいながら、続報を待つことだと思います。新しい情報が出たら、またこの記事でお伝えします。