皆川猿時の年齢や経歴は?連ドラ初主演『ろんりねす♪ろんりねす』とは

あまちゃんの「いっそん」役などでおなじみの皆川猿時さんが、NHK夜ドラで連続ドラマ初主演することが発表されました。

2027年1月スタートの『ろんりねす♪ろんりねす』で、60歳の独身男を演じると話題になっています。

気になる年齢や経歴、グループ魂での活動、新ドラマのあらすじまでまとめて調査しました。

皆川猿時の年齢やプロフィールは?

皆川猿時(みながわ・さるとき)さんは、1971年2月1日生まれの55歳です。

福島県いわき市出身で、本名は皆川利美(みながわ・としみ)。身長は170cm、血液型はO型とされています。

所属は大人計画。妻は女優の田村たがめさんです。

名前のインパクトが強いので覚えている人も多いはずですが、本名とは全く違う芸名なんですね。

皆川猿時の学歴や経歴は?

高校は福島県立磐城高等学校を卒業しています。

上京後は劇団東京乾電池の研究生を経て、1994年に大人計画へ。松尾スズキさん主宰の劇団で舞台を中心に活動を広げてきました。

宮藤官九郎作品の常連としても知られ、映画やドラマでも存在感のある役を積み重ねています。

派手な主役というより、現場を引き締めるバイプレーヤーとして長く支持されてきたタイプです。

あまちゃん・らんまんなど代表作は?

知名度が大きく広がったきっかけのひとつが、2013年の連続テレビ小説『あまちゃん』。

北三陸高校の教師・磯野心平(いっそん)役で、熱血でちょっとくたびれた先生像が印象に残りました。

そのほか、公開情報ベースでよく挙がる出演作はこんな感じです。

  • 連続テレビ小説『らんまん』(岩崎弥之助役)
  • 大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
  • ドラマ『あなたの番です』(水城洋司役)
  • ドラマ『ビター・ブラッド』など多数

『いだてん』では役作りで大幅な減量をしたエピソードも知られていて、役に対する本気度がうかがえます。

グループ魂では港カヲルとして活動

俳優業と並行して、パンクコントバンド「グループ魂」でも活動しています。

バンド内では「港カヲル」名義でMCやボーカルを担当。永遠の46歳という設定のキャラクターで、独特の世界観を持っています。

2017年には港カヲル名義でのソロ活動も話題になりました。役者としての顔と、音楽家・キャラクターとしての顔が両方あるのが皆川さんの特徴です。

連ドラ初主演『ろんりねす♪ろんりねす』とは?

NHKは2026年8月5日、夜ドラ『ろんりねす♪ろんりねす』の制作開始を発表しました。

放送は2027年1月4日から。NHK総合で月〜木曜の午後10時45分枠です。

脚本は朝ドラ『ブギウギ』などで知られる足立紳さん。現代社会の「孤独」をテーマにした、切実系ヒューマン・コメディーとされています。

皆川さんが演じるのは、大手レコード会社を定年退職した60歳の独身男・野間修。居場所を失いながらも、「寂しい」とは口にできない不器用な人物です。

シナリオスクールで講師に酷評されたり、かつて手がけた元アイドルを探し始めたりと、人生のやり直しに向き合う物語になると発表されています。

共演は木南晴夏さん、窪塚愛流さん、岸本加世子さん。木南さんはシナリオスクールの講師・長谷川理沙役などとして報じられています。

皆川さん本人は発表に際し、「俺でいいのかい?」と思ったとコメント。驚きつつも気合十分、というスタンスでした。

まとめ

皆川猿時さんは1971年生まれの55歳。福島出身で大人計画所属、『あまちゃん』のいっそん役やグループ魂の港カヲルとしても知られる実力派です。

2027年1月スタートのNHK夜ドラ『ろんりねす♪ろんりねす』で連続ドラマ初主演。孤独に向き合う60歳の独身男役として、これまでのキャリアとはまた違う注目の仕事になりそうです。

放送までまだ先ですが、キャストやあらすじの続報が出たらまた追いかけたいところです。