吉野浩之の職業はヤクザ？首までタトゥー飲酒運転の常習者

古河市の車同士の衝突事故で車を運転していた吉野浩之容疑者。

この事故では相手方に死亡者も出てしまいました。報道によると吉野容疑者は基準値を超えるアルコールが検知されたとの事。

逮捕され連行された吉野容疑者は首まで入った刺青が見え、目つきも悪くまるで○クザのようでした。吉野浩之の職業、近所の評判などもまとめました。

吉野浩之クビまで刺青で反社確定？飲酒運転の常習者

古河市で起きた死者も出てしまった自動車同士の事故。エスティマに乗っていた吉野浩之が一時停止義務があるのに停止せずに交差点に進入したとみられています。

吉野浩之はスナックの従業員を送迎している途中でしたが、事故を起こした後のアルコールチェックでは基準値を超える度数が出ていたと報道されました。

連行される吉野浩之の画像を見ると、クビまで入った刺青、細い眉毛に鋭い目つきと、かなりふてぶてしい様子。事故直後に怪我をしていた車に近づき、怒鳴り込んでいった様子などから吉野浩之がまともな神経ではないことが想像できます。

そもそもスナックの従業員（女性）を送迎する時に、飲酒している事が不自然です。飲食店従業員の送迎は、飲酒してない人がするかタクシーで帰るのが普通です。飲酒している人に店側が頼むことはありません。

吉野浩之は、このスナックに客として入り、店の女性とアフターする予定だったのではと推測できます。それにしても飲酒状態で運転するなどまともではないでしょう。

吉野浩之の住所は茨城県古河市大山で、近所の人によると、全身に入れ墨を入れ、さらに乗っている車はいつも傷だらけで、「運転が荒い人なんだ」という声も聞かれました。運転が荒いのか、飲酒運転の常習者で車がボコボコだったことが伺えます。

吉野浩之はヤクザなのか

クビまで刺青が入った吉野浩之はヤクザなのでしょうか。刺青だけでヤクザと決めつけることは出来ません。海外だけでなく日本のアーティストでもクビまで刺青（タトゥー）を入れている人は多数います。

しかし、吉野浩之はアーティストという風貌でもなく、ファッションで入れているという感じでもないですね。最近フィリピンで潜伏していた特殊詐欺グループのルフィなども刺青だらけの体で、ヤクザの団体に所属していた過去がありました。

茨城県古河市のヤクザ

吉野浩之の住所は古河市大山。茨城県古河市の暴力団で調べると、「八代目古河生井一家」という所が有名です。八代目古河生井一家（こがなまいいっか）は茨城県古河市鴻巣928-4に本部を置く暴力団で六代目山口組の三次団体。

本部は茨城県古河市鴻巣928-4

【組織図】

吉野浩之の名前は見当たりませんが、ここに記載があるのは幹部クラスです。32歳の吉野浩之はまだ名前がないのかもしれません。

※吉野浩之が暴力団かどうかは現在は不明です。

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古河市事故の詳細「お前酒飲んでんのか」

吉野浩之が起こした事故は、2023年2月12日深夜古河市の県道で酒を飲んで車を運転し、右折した際に直進してきた車と事故を起こしています。直進してきた車に乗っていた26歳の男性は、搬送先の病院で死亡しました。

吉野浩之が運転していたのはエスティマで、直進してきた車はプリウスで、乗っていたのはスリランカ人でした。

事故現場は古河市本町2丁目4－31付近で、吉野浩之が走っていた道路に一時停止の標識があり、赤の点滅信号だったのです。プリウスは優先道路を直進していました。

事故直後、飲酒運転で一時停止無視の吉野浩之は、事故で死亡者もいた相手のプリウスのドアを開け、

「誰が運転してんだ、この野郎、おい。誰? 運転手。誰? 運転（手）誰?」

「お前ら酒飲んでんのか? この野郎」

「免許持ってんの? 免許」

と言い放っていました。

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