関東学院大パワハラ女性教授【特定】「いじめセクハラ当たり前の環境」

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神奈川県の関東学院大学内で、女性教員間によるパワハラ行為があったと報道されました。

パワハラを行ったのは、女性教授と准教授で受けたのは立場が下の役職のない女性教員という事です。退職を強要したりという内容も、まるでいじめの様で被害者の精神状態も気になります。

パワハラを行った女性教授の名前を特定・まとめました。

 

関東学院大パワハラ女性教授・准教授【特定】

 

関東学院大学(横浜市金沢区)の看護学部で、教員間のパワーハラスメントが3件もあった事が報道されています。

パワハラを行ったのは

  • 女性准教授の2件
  • 女性教授の1件

准教授は研究室への入室を拒んだり暴言を吐いたりし、教授は退職を強要したという。

 

大学教授って変…個性的な人が多いというイメージではあるけど。少子化で学生のレベルが下がったと言われて久しいが、教員も…。昔から?

 

関学で?女性教員の入室を拒否したり退職強要したり暴言吐いた教員がいたって言うんだけどこれ一体何?どんな理由があれ許されない事でしょう?
大学の看護学部長は日本看護協会副会長さんです。そのゼミ生も毎年被害に遭っていたと娘から聞きました。ゼミの酷さは被害に遭った先輩から情報が下級生に引き継がれていたようで・・・ゼミに対するアンケートに苦情を書いても改善はなく毎年被害学生が泣き寝入りしていたようです。教員間だけのパワハラ体質の問題ではないと思います。娘の母校ながら大変に残念です。被害に遭われた方々のことを思うと心が痛みます。

 

女性教授と准教授はの名前は

 

パワハラ行為をしたのは関東大学の看護学部の女性教授と准教授。HPを調べると1人の看護学部長の名前が・・・

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関東学院大学看護学部の学部長・齋藤訓子氏。この方はもちろん教授です。

 

齋藤訓子の学歴・経歴

1982年 北海道立釧路高等看護学校卒、旭川医科大学医学部付属病院
1993年 富良野市役所
1994年 神奈川県立看護教育大学校看護教員養成課程修了
1994年 順天堂大学医学部付属順天堂医院
1998年 立教大学法学部卒業
2001年 兵庫県立看護大学院看護研究科修士課程修了
2001年 社団法人日本看護協会
同事業開発部長、政策企画部長を歴任

 

1982年に北海道立釧路高等看護学校卒業しているので、この時に21歳、現在は61歳と計算できます。

しかし、関東学院大学の看護学部には7つの学科があります。それぞれの学科に教授が2名くらいいて、どの学科でパワハラがあったのかは公表されていません。

基礎看護学
療養支援看護学
老年看護学
小児看護学
母性看護学
精神看護学
在宅看護学

 

齋藤 訓子 教授

平田明美 教授

島田多佳子教授

木下里美 教授

西岡久美子 教授

青木由美恵 教授

永田真弓 教授

坂梨 薫 教授

勝川 由美 准教授

留畑寿美江 准教授

森實 詩乃 准教授

植村由美子准教授

佐藤亜月子准教授

 

※教授・准教授ともにパワハラ当事者として発表されてはいません。あくまでHP上で公表されていた教授・准教授の名前です。

 

関東学院大パワハラを受けていたのは誰?

 

教授・准教授にパワハラを受けていた教員とはどんな方なのでしょうか?関東学院看護学部のパワハラは、同じ女性教員に対する女性准教授の2件と女性教授の1件。

准教授は研究室への入室を拒んだり暴言を吐いたりし、教授は退職を強要したとの事。役職が上の者から下の者への暴言や強要がパワハラなので、准教授よりも下の役職の方ですね。

大学内には教授・准教授など役職があり、もちろん立場・給与も違います。上から順に、

  1. 教授
  2. 准教授
  3. 講師
  4. 助教
  5. 助手
  6. 役職無

の順でしょうか

 

関東学院大看護学部の教員紹介では、役職無の教員は記載がありませんでした。助教・助手の方は8名で名前は

  • 永井 朋子 助教
  • 前田 千佳 助教
  • 蘆田 薫 助教
  • 吉見早紀子 助教
  • 谷島 和美 助教
  • 大元 慶子 助教
  • 佐々木絵美 助手
  • 柴田愛 助手
  • 德丸裕恭 助手

 

パワハラ被害者はこの中にいるのかもしれません。続報が出たら追記したいと思います。

 

 

大学内は「いじめセクハラ当たり前の環境」

神奈川県の横浜市にある関東学院大学看護学部。内部の評判はいったいどうなのか?実際の在校生や卒業生の口コミです。

あまりおすすめはできません。一般入試でも試験開始から20分であきらめて寝てしまう受験生が多数おり、入学してもあまり目的、意識の高い学生は余りみられませんでした。知識や考える力の残念な生徒も多く、先生が必死になっている気がしました。それ以前に特に指定校推薦で入学してくる学生に至っては、人間的に残念な人も見られました。話したこともない知らない学生を本人の性別、年齢だの話し方だの拙い理由でいつまでも本人が精神的にまいるまで、必要に誹謗中傷する、傷つける。余りにも看護に向いていない人格の人間が、あたりまえのように学生としておりました。本人に自分に看護の適正があると勘違いしているのか、自己を客観視できない生徒もみられました。

 

可もなく不可もなくです。おすすめはしない。先生方の中にはあまり熱意を持って教えてくださる方があまりいないように感じます

 

授業や実習等でできない部分や分からない部分は教えてくれないことが多く、単位を落とした際にもなんの連絡もなく留年になってしまう。
また、先生たちの仲は良くない

 
卒業生の口コミにあります「先生たちの仲は良くない」これが生徒にもわかるくらいの雰囲気なのでしょうね。生徒の前で言い争いでもしたのでしょう。教授などえらい立場の人が生徒の前で叱責することなども想像できます。

 
また、この大学ではないですが、大学内でのパワハラ・いじめ、女子大学生へのセクハラなどが毎年のように事件となっています。学部内での閉鎖的な空間でいびつな人間関係ができやすいという声もあります。
 

 

教員同士でイジメがあるくらいですからね。しかも一人にたいして数人でなんてこともあるし。元いじめっこや、傍観者が教員になっちゃったのかと思う人もチラホラ。

 

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